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ハル、ウタが生まれた日



 2009年 3月4日

昼間は普段と特に変わりなく過ごし、午前中のNSTも普段と特に変わらず張り止めの点滴の量もそのまま。車椅子で売店まで行ってお菓子買ったりもしてた。

夕方18時頃、お腹の張りに気づく・・。いつもの張りとは少し違う気がして、間隔計ってみると5〜6分。夕食の時間だったがほとんど食べれず。でも、我慢できる痛みだったし、ちょうど他の妊婦さんのお産が始まった様子で、助産師・看護師さんたちみんなバタバタと忙しそうだったのでしばらく様子みようと自己判断・・。

いつもは旦那さん仕事の合間に昼間一度、面会にくるだけなのに、なぜかこの日は『仕事早く終わったから』と夕方も面会に。ムシの知らせってやつ???
そしてその頃、主治医の先生が顔を見に来てくれので、お腹の痛みを伝えた。
先生は『昨日、内診も超音波もして、大きな異常ないこと確認してるから様子みよう』と・・・。
たしかに前日の診察で赤ちゃんたちの元気っぷりも確認できたし、子宮口の開きも今までと変わりないことを確認してもらっていた。先生の顔を見ると安心して『そろそろ落ち着くだろう』とのん気にかまえていた。

でも、なかなか痛みはおさまらず・・。いつもは19時前から夕方のNSTするのに、この日は他の分娩もあったため、担当の助産師さん20時半くらいになってようやく来てくれた。そしてつけ始めて30分くらいすると、助産師さん慌てて私に痛みの程度などを確認してきた。さすがに私も我慢できる痛みでなくなってきてたので、『痛いです・・』と伝え、先生に連絡とってもらった。
そして張り止めの量をアップしてもらって、そのときしていたリトドリンとマグセントはMAX量へ・・。
その副作用で心臓はドキドキするし、頭はボーっとするしでかなりきつかった。

23時頃、お腹の張りはおさまるどころかだんだん間隔も短くなってきており、痛みでうなるほどになった。4人部屋だったし、消灯後だったためタオルで口をおさえて痛みに耐えた。NSTの波形も変わらず、助産師さんによって子宮口の確認をしてもらうと『分娩室行きましょう』と・・・・。

そして、すぐに主治医の先生が来てくれて診察・・。なぜ急にこんな陣痛が起こったのか先生も不思議そうにされていた。超音波で確認してもらったが、胎盤の早期剥離もなさそうと・・。赤ちゃんも元気だと聞いてほっとした。私の痛みに関係なく、胎動も元気いっぱいだったのでそれが私の支えにもなった。
だけど『すぐ旦那さんに来てもらって』ってことで連絡。23時半ごろ旦那さん到着。



2009年3月5日

日付が変わってもいっこうに痛みの程度は変わらず・・。だけど先生は『せめて28週まではもたせたい』と点滴の量をさらにアップするなどの処置をされるが、全く効果なく・・。『極端な話、1時間でも長くお腹の中に入れておいたほうが良い』ってことで、赤ちゃんが元気な限り痛みには耐えなさいと・・。
私自身もまだ産んだらダメだと強く思っていたため、痛みに耐えるがやっぱり痛い。

1時を過ぎた頃、旦那さんが連絡してくれたうちのお母さんとお兄ちゃん、旦那さんのお母さんが病院へ到着。痛がってる私をみて『みんなそうやって痛い思いして産んでるんだから頑張りなさい』と・・。でも、『いや、絶対私が1番痛い!!』とか思ってた。

あげくの果てには鼻血がどんどん出てくる・・先生いわく点滴で血管拡張してるから出やすいんだろうと。鼻にティッシュをつめて陣痛に耐える私・・。おもしろい姿なんだけど、さすがにこのときは笑えなかった。

そして3時を過ぎた頃、出血の量が増えてきており『下から産まれるかもしれない』と言われた。もともと1人が逆子だったため帝王切開の予定だったが、下の子が降りてきていると。でも1人の逆子は戻ってないので、やっぱり帝王切開が安全だということで、手術が決定した。
小児科の先生やオペ室のスタッフさんたちに連絡をとってもらい、4時頃オペ室へ移動。

オペ室に入ってすぐ赤ちゃんの心拍を確認してくれていた助産師さんの声で『2児の心拍落ちてきてます』って聞こえる。先生方も急いで腰椎麻酔をかけられ、手術が始まる。

麻酔で痛みがとれると急に緊張、恐怖、心配と・・色々な気持ちがどっと出てきて歯がガチガチ震えた。『お願いだから生きてて』とずっと心の中で祈ってた。

5:33 長男 羽琉(ハル)誕生。1002グラム。
5:34 次男 羽汰(ウタ)誕生。728グラム。

2人ともしっかり産声をあげてくれた。
すぐに近くで待機してくれていた小児科の先生の手に渡り処置が始まる。

手足をバタバタしている2人をみてほんとに心の底から『ありがとう』って思った。
周りのみなさんありがとう、ハルちゃんウタちゃんありがとうって思った。



 ↑ 生まれたばかりのハルちゃん



 ↑ 生まれたばかりのウタちゃん

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