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未熟児網膜症とは・・



未熟児網膜症について

我が家の2人は26週3日という早産で生まれ、その合併症として重度未熟児網膜症になりました。生後1ヶ月頃に眼底検査が始まり、その時点ですぐに“未熟児網膜症の初期”と診断を受けました。しかし、眼底検査というのは未熟児で生まれた子供たちにとっては、とても負担がかかる検査です。そのため、体調が悪いときに無理に受けさせることはできず、うちの子たちも泣く泣く検査を見送ることもありました。少しずつ悪くなっている可能性も高かったのですが、まずは当然“生きること”が優先です。
そして、やはりその後少しずつ悪くなり レーザー治療(光凝固法)を受けることになりました。ハルが両目に1度ずつ、ウタが右目に2回、左目に1回のレーザー治療をしました。その後、ウタはレーザーの影響か、もしくは先天性のものか不明ですが、小眼球症と診断をうけることになりました。小眼球症についてはまた詳しく書いていこうと思います。

ここからは私が実際に眼科の医師から説明を受けた内容+自分で調べた内容となります。専門家ではないので、内容が全て正しいという自信はありませんので、疑問に思ったことは眼科医に尋ねてくださいね。

未熟児網膜症とはどんな病気?
人の目の中にある網膜の血管は、お母さんのお腹の中で、ゆっくり視神経から眼底周辺部へと延びていきます。正常な満期産の出生時に、ほぼ眼底周辺部に達します。しかし、未熟児で生まれると、網膜血管の発達は途中までしか伸びていないのです。それにさまざまな条件が加わることにより、網膜血管が 正常な発達(伸びなくてはいけない場所)を逸脱して網膜症が発症します。さまざまな条件の中で、もっとも影響を与えると考えられているものが、“人工呼吸器などによる高濃度の酸素投与”と言われています。そのほかにも、点滴の量が多いことも1つの要因になっていると言われています。重症例では、網膜はく離を起こし、失明にいたることもあります。

未熟児網膜症の分類
未熟児網膜症は大きく分けて儀燭鉢況燭吠けられます。
儀燭呂気蕕烹鬼に分けられます。
 1期・・・網膜血管新生期
 2期・・・境界線形成期
 3期・・・硝子体内滲出と増殖期
 4期・・・部分的網膜はく離
 5期・・・全網膜はく離
況燭狼淆に進行がすすみ、ただちに治療が必要となります。失明の確立も高くなります。まれに儀燭鉢況燭涼羇峽燭箸いΔ發里發△襪箸い錣譴討い泙后

☆うちの子たちは儀燭裡慨まで進行したため、レーザー治療を受けることになりました。

未熟児網膜症の治療
型は自然に治る傾向が強いものの、3期の中期でさらに進行が予想される場合には治療が必要となります。型ではただちに治療を開始します。
治療法としては
.▲襯乾鵐譟璽供爾砲茲觚凝固術・・・この方法が主体です。血管がこれ以上悪いほうに伸びないよう、網膜を凝固させる方法。
⇔篥犇展能僉ΑΑΡ嫗涼眩任鮖箸ぁ低温で凝固させる方法。
硝子体手術・・・網膜はく離を起こし、重症な場合に行われます。

未熟児網膜症で検索し、ここに来てくださった方へ

うちの子たちは、未熟児網膜症がどんどん進行し、結果的に数回にわたり片目1回700〜1000発という とても多くのレーザーを打つ治療を受けました。こんなにたくさんレーザーを打っても大丈夫なのか?そして、それでも焼ききれていない部分に数日後また追加でレーザー・・・とにかく不安でした。しかし、その都度眼科の医師に尋ねていました。悪くなるためにする治療なんてない、これは全て子供たちの目が少しでも良くなるための治療だということを忘れてはいけません。レーザーを繰り返し打って悪くなるよりも、打たないリスクの方が断然大きいのです。
そして、レーザーを受けた後の目は、正直こちらが目をそらしてしまいたいほど 痛々しい姿です。小さな体で数時間にも及ぶ治療は未熟児ちゃんにはとても負担が大きいものです。だからこそ、しっかりその姿を見つめ 頑張ったことをたくさんたくさん褒めてあげることしかないのだと思います。私も、何度も何度も泣きました。だけど、今子供たちは私たちの顔を見て笑ってくれます、絵本も読めます、ものをつかむこともできます。医師を信用すること、そして子供たちの力を信じてほしいです。不安なことや、疑問に思うことは必ず医師に確認してください。
どうか、皆さんのお子さんのおめめが良い方向へ向かいますように・・・。





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